← → |
|
12月25日晴 | ![]() もともとアニメ(RAVE-レイブ)のOPだったらしいのですが、それとは関係なくこの曲が気に入りました。曲のテンポも心地よく、かといってうるさ過ぎず、 音が水平に広がりあたかも何かが今にも飛び立つような感じ。高音のキレイさもあります そして、この曲に関しては詞もいいです。作詞も同じ米倉さんですが 「サイは地上高く投げられた ”楽園”それは日出(イ)ずる未来 you and I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて」 私なりにこの部分を、自分に都合のいいように解釈すると輝かしい未来が必ず待っている。あとは、自分の気持ちをあと押しする勇気さえあればいい そして、次の部分に米倉さんの発想の素晴らしさを感じます 「花は 無常さらう十字架を抱いて咲いた はかなき天使」 |
7月27日晴 | ![]() ジャンルがクラブ系なので好みが分かれると思います。 なおユーロビートのページでも紹介しているのですが、この曲に関してはとくに気に入っているのでここで取り上げます。 森をイメージするような出だしが5秒続き、リフレインとなる節があってからメインへ突入。 全編アップテンポで明るめの曲調なので、スカッとしたいとき、元気を出したいときに聴くといいかもしれません。 私の好きな部分はタイトルでもある 「Fly wherever you go We're together fly Don't ever recall the bad times」 という力強く叫んでいる部分です。このアルバムはここ最近、ドライブの必須アイテムです |
7月10日晴 | 日記です。久々に笑ったラジオCM 桃太郎「さあ、鬼ヶ島に着いたぞ。みんな、よろしくな!」 キジ達「たかが、きびだんご一つで”命張れ”と言われてもなあ」 ファイトー!一発 |
6月15日雨 | ![]() テレビの洋楽番組でその曲のビデオクリップを見たのですが、いろいろなジャンルの曲調でテイストしたノリのいい曲です。 なまじっかヒップホップを織り交ぜたために、全体のイメージが落ちた曲もたまにあるようですがこの曲は聴きやすいほうだと思います。 |
6月4日晴れ | 申し訳ないです。ここ最近、あんまりラジオを聴く機会がないので、いい曲を紹介できません。 最近、洋楽を聞いたといえば、ネットがしたくてケーブルテレビに入っているのですが、その中のどこかのチャンネルで小林克也さんの番組があって、それを少し見た、というぐらいです。 気持ちとしては’80年代のアルバムを買って、学生時代の余韻に浸ろうかなあ、とは思うのですがなかなかどうして、忙しいです。 ここから先は日記のようなものなので、ご興味のない方は読まないで下さい。 いろいろあるので箇条書きに... ●がんばれ!!武田記者(兼アナ) http://www.rsk.co.jp/ana/m_takeda.htm 私が個人的にファンのRSKの武田博志アナ。キャラクターがいい方なんです、と書いても 実際、TVで見たりラジオで聴いて頂いて判断してもらうしかないのでしょうが、その方が先日、 私にはオオウケのことをしてくれました。 6/3 倉敷マスカット球場にて 阪神対中日戦 があり、その取材で赴いた武田アナなんですが、 地元のニュース番組(18:45頃)で試合の状況を伝えてました。 ケーブルテレビ経由で阪神ファンの父が見ていたのですが、私も同席したのが試合終了の21時過ぎ。 地元出身の八木選手がヒーローインタビューを終え、ベンチに戻ろうとしていたときのことでした。 八木選手が賞品のベルトを挙げているそばで、微笑みながら八木選手 に近づきコメントをもらおうと近づくひとりの男性。そう、武田アナだったんです。 どこが面白いのか?と申しますと、その映像はサンテレビという兵庫県のテレビ局。 その映像の中に、他局のアナが八木選手のアップ映像の中にちょうどいい具合に入ってくる、 というのはTV好きの私でもあまり見たことがありません。 ●採用される、私のコメント 結構、いろんなメルマガを読んでいて、投稿したりもするのですが、ここ(閉鎖済み)に載ってしまいました 3段目のサキガケは私です。(2段目の杏里のドルフィンリングもいいアルバムですよね。いとこ(♀) に借りて聴いていました。)シーシーのアルバムについては これとは別のサイトでも、デジカメ写真付のコメントも載ってしまいましたが、ちょっと恥ずかしいので やめておきます。 ●実は私、名刺が2枚あるんです 自営のプログラマーとしての名刺。そして、もう一枚は、パソコンサポートやCATVネット接続 の作業員(フィールドSE)としての名刺。必殺やサンダーバードが好きな私は、”2つの顔をもつ” ことに少々満足しております。というわけで、岡山県に住まれるいくらかの人は、私と会っているわけでして、といっても、その方がこのページを読まれることは皆無でしょう。 ですが、岡山県はそこそこ人口がいるわりには、「世の中は狭い」と思うこと、つまり、実はAさんとBさんは知り合いだったみたいなことが意外に多いと、たかだか三十数年の人生ですが感じてます。 いろいろなお客様がおられまして、その分、パソコンも多種多様。中にはスイッチがどこにあるのかわからない機種やなぜかフロッピードライブが抜き取られカバーも半開きなPC,とか、行くたびに新鮮でもあり緊張の連続でもあります。 以前はF社のPCだけをいじっていたので、前もって調べられるので余裕がありますが、現場ではじめて見るPCとなるといくらDOS/Vとはいえ、微妙な違い(うまく表現はできませんが)があるので、ときには、断念しそうになります。 正直、自営業を始める前はPCサポートの仕事だけは絶対しないつもりはなかったのですが、 「いろんなPCに触れる」といい方向に考えるようにしたら、最近はいくらかは仕事を楽しめるようにはなりました。しかも、地図にも強くなりましたし... しないと決めていた理由...休日を決めにくくなることと電化製品とは異なり、うまくできたと思い帰社しても再コールがあり得るからです。 (補足 PCサポートの仕事は別の同業者の方からの依頼で動いておりますので、直接はお受けしておりません悪しからず。) ●きらきらアフロ 人気出テル? テレビ大阪系の、鶴瓶さんと松嶋さんのトークバラエティ。正直、下品な内容もあるので、たまにヒクときもあるのですが、「笑えればなんもでよい」私なので、お気に入りの番組のひとつです。 ただ、この番組は今の時代だからウケるのであって、ひと昔前だと、反発が出て即終了だったように思えます。なぜなら、ドリフの8時だよ、程度の下品さでもPTAがクレームをつけた時代もあったわけですし。。。もちろん、その時代背景や8時という時間帯もその理由でしょうが。。。 しかし、あまり下品、とくにHではないシモ、簡単にいえば幼稚園児が喜んで叫ぶような言葉を連発されると、私自身は興ざめです。 とはいうものの、あまり知識を知らない天然ボケの松嶋さんに適度なツッコミを入れる鶴瓶さんとのやりとりは、他の番組では見られないのでなかなかいいです。 今年から関東エリアでも放送されるようになりましたが、「大阪風味の番組」がどこまで受け入れられているのか、バラエティとくに関西のノリが好きな私には関心のあるところです。 |
3月14日晴れ | ![]() まず最初にオススメというわけではありませんが、新人でいきなり首位に踊り出たらしいので取り上げてみます。 内容はやや不思議な曲調といえ、英語バージョンとロシア語バージョンがあるそうで、私は、ロシア語バージョンを一度しか聴いたことがありませんが、好みです。 ちなみにアルバムは、PC上でビデオクリップが再生できるらしい、という噂です。あくまでも噂なので、違ったらすみません。 |