環境設定


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変更後、画面右下の[OK]ボタンをクリックすれば設定内容が保存されます。



タブキー:タブキーの押下時に、タブ文字をセットするか、半角n文字分の空白をセットするかです。 
    半角空白を何文字に設定するかは、すぐ横の上下矢印ボタンで調整します
 (初期値 4)。


文書バックアップ:"する"を選択していると、文書バックアップフォルダとして設定したフォルダに
  編集前の文書を自動でバックアップします。例えば abcd.txt を"上書き保存"あるいは"名前を
  付けて保存"すると、ほぼ同時に先頭に$を付加した $abcd.txt としてバックアップ(コピー)します。
  すでに $abcd.txtが存在すれば上書きされます。

   なおバックアップでできた例.$abcd.txtを削除する機能はありませんので、削除する場合は
  エクスプローラで削除して下さい。

  ※[ドキュメント]ボタンを押すと、現在ログインしているユーザーのドキュメントフォルダを指定します




オートインデント時に挿入する半角の空白数:空白を指定数挿入」で使用します。
                             上下ボタンで数を指定して下さい。



処理の選択:顔文字(最大 20個)・単語登録(最大 24個)・ファイル拡張子の設定(最大 10個)
    処理を選択すると、それに応じた内容が入力ボックスの下のリストに表示されます。


 入力ボックス:追加の場合は直接、文字を入力します。それ以外はリストで選択して文字
          を表示します。

 更新:入力ボックスに入力した内容で更新します。

 追加:入力ボックスに入力した文字をリストに追加します。

 削除:入力ボックスに表示された文字を削除します。

 ↑↓ボタン:リスト内で選択した項目(顔文字、単語、ファイル拡張子)のボタンに表示する順番を
        変更できます。

 順番保存:↑↓ボタンで順番を変更後このボタンをクリックすると保存できます。




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