応用編


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  分類登録 入力規則 分類の修正・削除 他のソフトへ

 OutLook Windows Live メール

 au docomo ソフトバンクUに取込む

 辞書ファイル データの移行 他のシートでのデータの削除 その他


[大分類][小分類]シートでの登録 ※表記上、大/小シートです

 サンプルデータのすぐ下の行から"1 お父さん"のように番号と分類名を入力していき、
最後に[更新]ボタン必ず押して下さい。すると入力画面や絞込み画面でその番号が
使用可能となります。

 あとは下の入力規則に従って入力して下さい。


 
入力規則
項目名項目の説明および備考
コード番号必須入力です。便宜上、

大分類用番号は  1から
小分類用番号は101から開始しています

※0 すべて はそのままご利用下さい(半角で整数)
大分類名・小分類名必須入力です。全角で8文字程度までです。

 1件分を横へ横へと入力し、次のデータはそのすぐ下の行の「コード番号」列から入力するように
して、とにかく空いた行ができないようにして下さい。




[大(分類)][小(分類)]シートでの修正・削除 ※表記上、大/小シートです

 修正→分類名の変更は直接、上書き修正して下さい。最後に[更新]ボタンを必ず押して下さい。
  コード番号の修正についてですが、 登録した住所データに修正しようとしている分類の
  コード番号が使用されていないのがおわかりの場合のみ
、上書き修正して[更新]ボタンを押して下さい。
  その点がご不明の場合は、分類名の変更のみを行って下さい。
──→FAQ


 削除→まず、登録した住所データに削除しようとしている分類名が使用されていないのが
  おわかりの場合のみ
削除して下さい。その点がご不明の場合は、分類シートでの削除はご遠慮下さい。
  削除は行3より下で行単位で削除してください。最後に[更新]ボタンを必ず押して下さい。
──→FAQ




環境設定画面の データの出力
(メールソフト、はがき作成ソフトなどで住所データを再利用する場合)


  メールソフトや他のアドレスソフトなどで、当ソフトに入力したデータを再利用する(取り込む)場合に使用します。


概要
  出力予定項目: 当ソフトでいう 氏名1/フリガナ/氏名2/〒/住所1/住所2/TEL/FAX/携帯1/携帯2/
                       e-mail1/e-mail2/ホームページアドレス/大分類/備考
   ※なお、出力先によっては出力されない項目があります

  携帯用出力項目: 当ソフトでいう 氏名1/フリガナ/TEL/FAX/携帯1/携帯2/e-mail1/e-mail2 のみ



  操作方法: Windows Liveメールなど出力先を選び[CSV出力]ボタンを押して下さい。

          あとは下記のご利用になりたいソフトの方法をご覧下さい


   ※出力されるファイル名は 出力データ.csv ですが、指定する出力先によりファイルの中身が異なります。
   ※[CSV出力]ボタンのクリック時に「出力はできませんでした」と表示された場合
    考えられる原因として
     登録した住所データに「フリガナにカタカナ以外の文字を使用した」「備考に”数字など半角文字だけ”を使用した」
    場合が、1件でもあると表示されます。お手数ですが登録したデータを見直して下さい。

   ※選択肢”その他ソフト”は”出力予定項目すべて”を出力します。
   ※ファイル名「出力データ.csv」は以前「skad_xpo.csv」と呼称していました。
   ※なお、選択肢”ユーザー定義1/2”は将来、変更できるようにしています。
     変更などがあった場合、画面右上のデータ番号を変更の上 [番号保存]ボタンを押して下さい。
   ※[住所録v3.1用補足] Windows Live メールの場合、出力先は「Windowsメール」をお選びください。
   ※掲載している画像について:著作権は各画像に関するソフトメーカーにあります。


他ソフトでの取込方法
出力先
ソフト名
各ソフト側での操作方法

OutLook(R)

OutLookの連絡先に住所録の住所データを取り込む手順を画面を使ってご説明します。

※画面はOutLook2016ですが、他のOutLookでもほぼ同じやり方です


 手順としては

A. ズック君の住所録で全員の方の住所データを入力します

B. 住所録の[環境設定]画面で”Windows Liveメール”を選び"CSV出力"をクリックして下さい
 

 出力データ.csv(またはskad_xpo.csv)が画面に表示されたフォルダに出力されます
 


C. あとは、以下の図の順序で進んでいただくとズック君の住所録のデータがOutlookの連絡先に取り込まれます。
  ※なお、各アドレス帳の中で不要になったアドレスデータは適宜削除して下さい


1.Outlookを起動しメニューのファイル/開く/インポートを選択します
 

 



2.これ以降は図を参考に色が反転している箇所を選択して進んで下さい

 他のプログラムまたはファイルからのインポートを選択して下さい



3.テキスト ファイル(カンマ区切り) を選択します

※2010では「テキストファイル(Windows、カンマ区切り)」です




4.この画面で[参照]ボタンをクリックします。

住所録ソフトのあるフォルダ内の出力データ(またはskad_xpo)をお選び下さい。
※ファイル名にご注意下さい。

この画像は住所録ソフトがドキュメントフォルダにある場合です
この画面に戻ってきたら、下の[次へ]ボタンをクリックします



5. 「連絡先」を選んで[次へ]をクリックして下さい




6.
画面左上の□の部分(レ点)をクリックすると7の画面になります。
 ※7の画面にならない場合はこの画面の[フィールドの一致]をクリックして下さい
 ※□にレ点が入っていないと[完了]ボタンをクリックできません




7.左の欄が「ズック君の住所録」の項目名で、右の欄がOutlookの項目名です。
この画面は左の「氏名1」をマウスでドラッグし右の「名前」へドロップする直前の模様です。



最終的に
上の画面の右の欄が下の表になるように、各項目をドラッグ&ドロップをして下さい。

なお、お客様にとって必要のない項目はドラッグ&ドロップする必要はありません。
(名前は必須です)

すべての設定が済み、画面下の[OK]をクリックすると6の画面に戻るのでその画面の[完了]をクリックして下さい
フィールド  ※ドロップ先 値  ※ドラッグする項目
名前 氏名1
自宅住所 住所2(自宅)

※自宅住所の前の+をクリックして下さい
住所2
自宅住所 市町村(自宅) 住所1
自宅住所 郵便番号(自宅)
自宅FAX FAX
自宅電話 TEL
携帯電話 携帯/PHS1
Webページ ホームページアドレス
メモ 備考
電子メール 電子メールアドレス

※電子メールの前の+をクリックして下さい
e-mail1
配偶者 氏名2

※ニックネーム欄への転送先が不明でしたので
ここでは”配偶者”欄に転送します

※ドラッグ&ドロップによる設定は一度行えばOutlook側でその設定は保存されている模様です



8.しばらくすると取り込みが完了します。
確認のため、Outlookの画面左下の「人のマーク」(または「連絡先」)をクリックし、連絡先カード(この画面ではSakigakeソフトを含む4件)ができていれば正常です。

※2010ではこの画面です




9.実際に
新規のメールを作成し「宛先」を指定しようとするとこの画面が表示されます。

注意点としてFAX番号をもつ個人・会社に対して、FAX番号のついたメールアドレス(例. 自宅FAX)がOutlook側で自動で生成されるので、不要ならば画面のように右クリック→削除を実施して下さい。


Windows Live メール(R)
バージョンが3.2以前のズック君の住所録をお使いで、Windows7Vistaの方へ
「メモ帳で開く」処理が必要です



1.Windows Live メール(R)を起動します。

Liveメールの左下のメニューから「アドレス帳」をクリックします

アドレス帳の画面の右上の「インポート/カンマ区切り」を選んで下さい

  旧バージョンの場合
 メニューの移動/アドレス帳を選ぶと、アドレス帳が起動します
 アドレス帳が起動したらメニューのファイル/インポート/カンマ区切り を選んで下さい。


2.1の”カンマ区切り”を選んだ時に表示された画面の”参照”ボタンで
 先ほど保存した 出力データ を選択して"開く"→"次へ"ボタン



3.下の画面で、左側の”テキストフィールド”の項目毎の□をクリックして、
 個々に設定し画面のように設定できたら”完了”ボタンです。

 ※氏名1とe-mail1は必須ですがそれ以外の項目はお好みで指定して下さい

 ※この時点で左側のテキストフィールドの名称が文字化けしている場合はUTF-8で保存
  されていません。お手数をおかけしますが、メモ帳で開く処理からおこなって下さい。

 ※Liveメールの仕様により氏名2は指定しません。指定した場合、Liveメールのアドレス帳の一覧
  に表示される名前が「氏名1」ではなく「氏名2」となり、知人のアドレスの検索が困難になります




4.アドレス帳の画面に下記のように取り込まれていれば終了です。
 
 
UTF-8で保存する必要があります
 ※ズック君の住所録の3.2以前をお使いの方


1.Windows Liveメール および Windows メール の仕様上*1、前述で出力した 出力データ.csv を
 メモ帳で必ず開いて保存する必要があります。
 大変ご面倒をおかけしますが、メモ帳を起動して下さい。

(*1 MS社の説明「Microsoft Windows Mail では、アドレス帳のインポートに使用できるのは UTF-8 エンコード形式のみです」)

 1-1.下図の赤い枠の中に”メモ帳”と入力しEnterキーを押して下さい
 1-2.上に「メモ帳」が表示されるのでクリックして下さい





2.メモ帳のメニューのファイル/開く で画面下の[すべてのファイル] を選び、
 次に 出力データ を選んでから[開く]をクリックして下さい
 ※通常、出力データ(.csv)は当住所録ソフトと同じフォルダにあります




3.メニューのファイル/名前を付けて保存 を選び、文字コードで「UTF-8」を選んで
 保存(上書き保存)し、メモ帳を終了して下さい



4. Windows Live メールの先頭に戻って下さい

 
携帯 au 当住所録ソフトの環境設定画面では、「携帯電話用」を選び[CSV出力]ボタンを押して下さい


★ご注意
●弊社はauのLISMO Port Ver.5.1(以下、連携ソフト)でのデータの取込を確認しています
●連携ソフトに対応している携帯電話については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●必ずお持ちの携帯と連携ソフトとのデータのやりとりが可能であることをご確認下さい
●連携ソフトと携帯とのデータ連携については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●連携ソフトの操作方法は各ソフト内のヘルプをご覧下さい
●取り込みを複数回行うと、データが重複する場合があります
●会社名や商品名および下記の画像は各企業の商標や著作物です
●電話番号の転送される順番は 携帯1/TEL/携帯2/FAX です


1.LISMO Port(以下、連携ソフト)を起動し「ケータイデータ バックアップ」を選んだ後、
矢印の”アドレス帳”をクリックしたら、
画面のように ファイル→インポート→アドレス帳 まで進んで下さい





2.表示された画面で ドキュメントフォルダ を開き、
  SakigakeSoft → sakiad32 (数字はバージョンにより異なります)の順にフォルダを開き
 そのフォルダの中にある「出力データ(*)」を選び[開く]をクリックして下さい

 *画像の1の「ライブラリ」の名称は「ユーザー名(Ownerなど)」の場合があります
 *入力画面で出力した場合のファイル名は 出力した人の氏名1 で1個ずつの選択です



取り込まれない事例:
●当住所録ソフト内のフリガナでカタカナ以外が使われている場合
●当住所録ソフト内の電話番号に数字やハイフン以外が使われている場合、など。
ただし、フリガナや番号の空白は問題ありません。

取り込まれない箇所は連携ソフト内では空白となります。



4.画面のように取り込みと同時に「フリガナ(よみ)」によって自動で振り分けられます


※振り分けができない場合は、連携ソフト内の「英数字・記号」「なし」に振り分けられます。

 修正したい場合は、連携ソフト内で該当者の「よみ」を修正されるか、当住所録ソフトで
該当者のフリガナが「全角カタカナ」であるかどうかをご確認のうえ、修正して下さい。



5.携帯のアドレス帳に送りたくない人のデータは連携ソフト内で削除して下さい


6.お使いの携帯への転送については、連携ソフト内のヘルプをご覧下さい。

  通常は[シンクロ]ボタンで転送されます。

 
携帯 ドコモ 当住所録ソフトの環境設定画面では、「携帯電話用」を選び[CSV出力]ボタンを押して下さい


★ご注意
●弊社はドコモケータイdatalink Ver.1.9.4.13(以下、連携ソフト)でのデータの取込を確認しています
●連携ソフトに対応している携帯電話については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●必ずお持ちの携帯と連携ソフトとのデータのやりとりが可能であることをご確認下さい
●連携ソフトと携帯とのデータ連携については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●連携ソフトの操作方法は各ソフト内のヘルプをご覧下さい
●取り込みを複数回行うと、データが重複する場合があります
●会社名や商品名および下記の画像は各企業の商標や著作物です
●電話番号の転送される順番は 携帯1/TEL/携帯2/FAX です。なお番号の前詰めがあります。
 たとえばTELの番号はあっても携帯1がない方は、TELが1番目に表示されます。

※ドコモケータイdatalinkは他のソフトとくらべ厳格なので、取り込み時にエラーとなる場合があります



.ドコモケータイdatalink(以下、連携ソフト)を起動し、「電話帳」を選んだあと
次の順番で CSV まで進んで下さい




2.この画面では 電話帳 を選んで[次へ]。
 その後、ドキュメントフォルダ(*)の中の
 SakigakeSoft → sakiad32 (数字はバージョンにより異なります)
 の順にフォルダを開いて下さい * 住所録ソフトをドキュメントフォルダにインストールした場合


※上図はOwner(ユーザー名)のドキュメントフォルダを選択している状態です



3.そのフォルダの中にある「出力データ(*)」を選び[開く]をクリックして下さい

 *入力画面で出力した場合のファイル名は 出力した人の氏名1 で、1件ずつの選択です




.この画面が表示されます。
 図の箇所をクリックして グループ名 を選択して、右下の[次へ]をクリックします

※エラーが表示された場合
 下図のように グループNo. と グループ名 を選択して、右下の[次へ]をクリックします





5.すると下の画面が表示されます。どちらかご希望の方をお選び下さい
 インポートがはじめての方・連携ソフト内のデータを保持されたい方 → 上の「挿入」
 連携ソフト内のデータをすべて削除してもいい方 → 下の「上書き」


取り込みができない事例:
●当住所録ソフト内の電話番号に数字やハイフン以外が使われている場合、など。
ただし、番号の空白は問題ありません。

エラー画面が出て先へ進まない場合は、当住所録ソフト内の

 氏名1/フリガナ/TEL/FAX/携帯1/携帯2/e-mail1/e-mail2

の各項目について、事例をご参考のうえ当住所録ソフト内で修正して下さい。
修正されたらお手数ですが、1番からやり直して下さい。




6.画面のように取り込みと同時に「フリガナ(よみ)」によって自動で振り分けられます


※振り分けができない場合は、連携ソフト内の「その他」に振り分けられます。

 修正したい場合は、連携ソフト内で該当者の「よみ」を修正されるか、当住所録ソフトで
該当者のフリガナが「全角カタカナ」であるかどうかをご確認のうえ、修正して下さい。



7.携帯のアドレス帳に送りたくない人のデータは連携ソフト内で削除して下さい


8.お使いの携帯への転送については、連携ソフト内のヘルプをご覧下さい。

 




ソフトバンクユーティリティーソフトにデータを取り込むには


取り込みたいデータについてはこちらをご覧のうえあらかじめご準備下さい

★ご注意
●弊社はソフトバンクユーティリティーソフト Ver.1.06(以下、連携ソフト)でのデータの取込を確認しています
●連携ソフトに対応している携帯電話については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●必ずお持ちの携帯と連携ソフトとのデータのやりとりが可能であることをご確認下さい
●連携ソフトと携帯とのデータ連携については携帯電話会社のホームページをご覧下さい
●連携ソフトの操作方法は各ソフト内のヘルプをご覧下さい
●取り込みを複数回行うと、データが重複する場合があります
●会社名や商品名および下記の画像は各企業の商標や著作物です
●電話番号の転送される順番は 携帯1/TEL/携帯2/FAX です
この連携ソフトの特性上、一度に大量のデータを取り込むことはできません


1.ソフトバンクユーティリティーソフト(以下、連携ソフト)を起動し「アドレス帳」を選んだ後、
次の順番で インポート まで進んで下さい




2.表示された画面でドキュメントを開き、
  SakigakeSoft→sakiad32 (数字はバージョンにより異なります)
 の順にフォルダを開きます。

 さらに、そのフォルダの中にある「取り込みたい方のファイル」を選び[開く]をクリックして下さい。
 複数選択する場合は、[Shift]キーや[Ctrl]キーなどを使用して選択して下さい。



取り込まれない、保存されない例:
●当住所録ソフト内のフリガナでカタカナ以外が使われている場合
●当住所録ソフト内の電話番号に数字やハイフン以外が使われている場合、など。
ただし、フリガナや番号の空白は問題ありません。




4.画面のように取り込みと同時に「フリガナ(よみ)」によって自動で振り分けられます


※振り分けができない場合は、連携ソフト内の「他」に振り分けられます。

 修正したい場合は、連携ソフト内で該当者の「ヨミ」を修正されるか、当住所録ソフトで
該当者のフリガナが「全角カタカナ」であるかどうかをご確認のうえ、修正して下さい。



5.携帯のアドレス帳に送りたくない人のデータは連携ソフト内で削除して下さい


6.お使いの携帯への転送については、連携ソフト内のヘルプをご覧下さい。






環境設定画面の 辞書ファイルの指定

 辞書ファイルとは、日本国内の郵便番号関係のデータが入っているファイル(saki_poj.csv)のことをいいます。

 環境設定画面で、[取得]ボタンを押すもしくは[参照]ボタンで辞書ファイルの場所(パス)を指定して下さい。
指定に間違いがありますと「郵便番号による住所検索」および「住所による郵便番号検索」が実行できません
ので、ご注意下さい。





環境設定画面の データの移行

※ご試用中はご利用になれません
●以前の住所録からデータを移行する時期:当バージョンをはじめてお使いの時


 ズック君の住所録(R)の旧バージョン(以下、住所録)をお持ちの方が、登録済みデータを
当バージョンへ移行する場合に使用します。

 以前の住所録[sakiadXX.xls]の場所を[参照]ボタンで指定した後、

v2.1以降をお持ちの方は、[2.1以降]ボタンを
v2.0以前をお持ちの方は、[2.0以前]ボタンを押してください。


 画面の指示に従い実行し、完了メッセージが表示されるまでお待ち下さい。

 移行終了後、各シートのデータをご覧になり、正常に移行されたかどうかをご確認下さい。移行できない
場合がございましたら、開いている住所録を保存せずに終了し下記を参考にして対処して下さい。

 ただし、移行処理を実行すると当バージョンに登録されているデータはすべて消去されますので、通常
はじめてお使いの時に一回だけ使用して下さい。

※移行”元”(以前の住所録)は、あらかじめ閉じておいて下さい。
※移行されるシートは、master/大分類/小分類シートです
 (なお、v1.0の場合は入力シートのみです。完了後はmasterシートに移行されます)
※なお、「絞込み指定」画面によりその都度作成される[電話帳]シートや[年賀状]シート等は移行されません。
※各シートで移行されないデータがある場合には、移行”元”(以前の住所録)の各シートで
 [更新]ボタンを押し、保存終了してから再度[データの移行]ボタンを押して下さい。


Q.[大分類]や[小分類]シートのデータが移行されない

A.以前の住所録(v2.0)をお持ちの方が、[データの移行]ボタンを押した際にVer.1.0用の[いいえ]を
お選びになった可能性があります。
 一度保存せずに終了して再度、[データの移行]ボタンで[はい]を選択して下さい。





[メニュー]シートの 全項目から宛名ラベルシートまでのデータの削除

 絞込み指定により各シート(*1)へ転送されたデータを一括して削除する場合に使用します。

 データ量にもよりますが、一括削除した場合にはファイルサイズを小さくできる場合があります。
 なお、このボタンでは入力画面で登録した[master]シート上の住所データは削除しません

*1:[全項目]・[住所録]・[電話帳]・[年賀状(暑中見舞い)]・[お中元(お歳暮)]および
 弊社のズック君のラベル印刷(R)用の[宛名ラベル(予備)]の計6シートのことです。





その他

ヘルプボタン:このヘルプを開きます。開かない場合は、ソフトと同じフォルダのsakiad_00.htmlを直接開いて下さい

Sakigakeソフトボタン:インターネットに接続されていると直接、弊社のホームページへジャンプします。
 ※インターネットに接続されていない時には押さないで下さい




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