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分類登録 入力規則 分類の修正・削除 他のソフトへ OutLook Windows Live メール au docomo ソフトバンクUに取込む 辞書ファイル データの移行 他のシートでのデータの削除 その他 |
項目名 | 項目の説明および備考 |
コード番号 | 必須入力です。便宜上、 大分類用番号は 1から 小分類用番号は101から開始しています ※0 すべて はそのままご利用下さい(半角で整数) |
大分類名・小分類名 | 必須入力です。全角で8文字程度までです。 |
出力先 ソフト名 | 各ソフト側での操作方法 | |||||||||||||||||||||||||||||
OutLook(R)
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Windows Live メール(R) | ★バージョンが3.2以前のズック君の住所録をお使いで、Windows7かVistaの方へ 「メモ帳で開く」処理が必要です 1.Windows Live メール(R)を起動します。
2.1の”カンマ区切り”を選んだ時に表示された画面の”参照”ボタンで 先ほど保存した 出力データ を選択して"開く"→"次へ"ボタン ![]() 3.下の画面で、左側の”テキストフィールド”の項目毎の□をクリックして、 個々に設定し画面のように設定できたら”完了”ボタンです。 ※氏名1とe-mail1は必須ですがそれ以外の項目はお好みで指定して下さい ※この時点で左側のテキストフィールドの名称が文字化けしている場合はUTF-8で保存 されていません。お手数をおかけしますが、メモ帳で開く処理からおこなって下さい。 ※Liveメールの仕様により氏名2は指定しません。指定した場合、Liveメールのアドレス帳の一覧 に表示される名前が「氏名1」ではなく「氏名2」となり、知人のアドレスの検索が困難になります ![]() 4.アドレス帳の画面に下記のように取り込まれていれば終了です。 ![]() |
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UTF-8で保存する必要があります ※ズック君の住所録の3.2以前をお使いの方 1.Windows Liveメール および Windows メール の仕様上*1、前述で出力した 出力データ.csv を メモ帳で必ず開いて保存する必要があります。 大変ご面倒をおかけしますが、メモ帳を起動して下さい。 (*1 MS社の説明「Microsoft Windows Mail では、アドレス帳のインポートに使用できるのは UTF-8 エンコード形式のみです」) 1-1.下図の赤い枠の中に”メモ帳”と入力しEnterキーを押して下さい 1-2.上に「メモ帳」が表示されるのでクリックして下さい ![]() 2.メモ帳のメニューのファイル/開く で画面下の[すべてのファイル] を選び、 次に 出力データ を選んでから[開く]をクリックして下さい ※通常、出力データ(.csv)は当住所録ソフトと同じフォルダにあります ![]() 3.メニューのファイル/名前を付けて保存 を選び、文字コードで「UTF-8」を選んで 保存(上書き保存)し、メモ帳を終了して下さい ![]() 4. Windows Live メールの先頭に戻って下さい |
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携帯 au | ●当住所録ソフトの環境設定画面では、「携帯電話用」を選び[CSV出力]ボタンを押して下さい ★ご注意 ●弊社はauのLISMO Port Ver.5.1(以下、連携ソフト)でのデータの取込を確認しています ●連携ソフトに対応している携帯電話については携帯電話会社のホームページをご覧下さい ●必ずお持ちの携帯と連携ソフトとのデータのやりとりが可能であることをご確認下さい ●連携ソフトと携帯とのデータ連携については携帯電話会社のホームページをご覧下さい ●連携ソフトの操作方法は各ソフト内のヘルプをご覧下さい ●取り込みを複数回行うと、データが重複する場合があります ●会社名や商品名および下記の画像は各企業の商標や著作物です ●電話番号の転送される順番は 携帯1/TEL/携帯2/FAX です 1.LISMO Port(以下、連携ソフト)を起動し「ケータイデータ バックアップ」を選んだ後、 矢印の”アドレス帳”をクリックしたら、 画面のように ファイル→インポート→アドレス帳 まで進んで下さい ![]() ![]() 2.表示された画面で ドキュメントフォルダ を開き、 SakigakeSoft → sakiad32 (数字はバージョンにより異なります)の順にフォルダを開き そのフォルダの中にある「出力データ(*)」を選び[開く]をクリックして下さい *画像の1の「ライブラリ」の名称は「ユーザー名(Ownerなど)」の場合があります *入力画面で出力した場合のファイル名は 出力した人の氏名1 で1個ずつの選択です ![]() 取り込まれない事例: ●当住所録ソフト内のフリガナでカタカナ以外が使われている場合 ●当住所録ソフト内の電話番号に数字やハイフン以外が使われている場合、など。 ただし、フリガナや番号の空白は問題ありません。 取り込まれない箇所は連携ソフト内では空白となります。 4.画面のように取り込みと同時に「フリガナ(よみ)」によって自動で振り分けられます ![]() ※振り分けができない場合は、連携ソフト内の「英数字・記号」「なし」に振り分けられます。 修正したい場合は、連携ソフト内で該当者の「よみ」を修正されるか、当住所録ソフトで 該当者のフリガナが「全角カタカナ」であるかどうかをご確認のうえ、修正して下さい。 5.携帯のアドレス帳に送りたくない人のデータは連携ソフト内で削除して下さい 6.お使いの携帯への転送については、連携ソフト内のヘルプをご覧下さい。 通常は[シンクロ]ボタンで転送されます。 |
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携帯 ドコモ | ●当住所録ソフトの環境設定画面では、「携帯電話用」を選び[CSV出力]ボタンを押して下さい ★ご注意 ●弊社はドコモケータイdatalink Ver.1.9.4.13(以下、連携ソフト)でのデータの取込を確認しています ●連携ソフトに対応している携帯電話については携帯電話会社のホームページをご覧下さい ●必ずお持ちの携帯と連携ソフトとのデータのやりとりが可能であることをご確認下さい ●連携ソフトと携帯とのデータ連携については携帯電話会社のホームページをご覧下さい ●連携ソフトの操作方法は各ソフト内のヘルプをご覧下さい ●取り込みを複数回行うと、データが重複する場合があります ●会社名や商品名および下記の画像は各企業の商標や著作物です ●電話番号の転送される順番は 携帯1/TEL/携帯2/FAX です。なお番号の前詰めがあります。 たとえばTELの番号はあっても携帯1がない方は、TELが1番目に表示されます。 ※ドコモケータイdatalinkは他のソフトとくらべ厳格なので、取り込み時にエラーとなる場合があります 1.ドコモケータイdatalink(以下、連携ソフト)を起動し、「電話帳」を選んだあと 次の順番で CSV まで進んで下さい ![]() 2.この画面では 電話帳 を選んで[次へ]。 その後、ドキュメントフォルダ(*)の中の SakigakeSoft → sakiad32 (数字はバージョンにより異なります) の順にフォルダを開いて下さい * 住所録ソフトをドキュメントフォルダにインストールした場合 ![]() ※上図はOwner(ユーザー名)のドキュメントフォルダを選択している状態です 3.そのフォルダの中にある「出力データ(*)」を選び[開く]をクリックして下さい *入力画面で出力した場合のファイル名は 出力した人の氏名1 で、1件ずつの選択です ![]() 4.この画面が表示されます。 図の箇所をクリックして グループ名 を選択して、右下の[次へ]をクリックします ![]() ※エラーが表示された場合 下図のように グループNo. と グループ名 を選択して、右下の[次へ]をクリックします ![]() 5.すると下の画面が表示されます。どちらかご希望の方をお選び下さい インポートがはじめての方・連携ソフト内のデータを保持されたい方 → 上の「挿入」 連携ソフト内のデータをすべて削除してもいい方 → 下の「上書き」 ![]() 取り込みができない事例: ●当住所録ソフト内の電話番号に数字やハイフン以外が使われている場合、など。 ただし、番号の空白は問題ありません。 エラー画面が出て先へ進まない場合は、当住所録ソフト内の 氏名1/フリガナ/TEL/FAX/携帯1/携帯2/e-mail1/e-mail2 の各項目について、事例をご参考のうえ当住所録ソフト内で修正して下さい。 修正されたらお手数ですが、1番からやり直して下さい。 6.画面のように取り込みと同時に「フリガナ(よみ)」によって自動で振り分けられます ![]() ※振り分けができない場合は、連携ソフト内の「その他」に振り分けられます。 修正したい場合は、連携ソフト内で該当者の「よみ」を修正されるか、当住所録ソフトで 該当者のフリガナが「全角カタカナ」であるかどうかをご確認のうえ、修正して下さい。 7.携帯のアドレス帳に送りたくない人のデータは連携ソフト内で削除して下さい 8.お使いの携帯への転送については、連携ソフト内のヘルプをご覧下さい。 |
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