田舎修理工場都会へ 筑波参戦!
つっぱる?事がぁ〜
必要?・・・なんだ!?
12インチタイヤの採用は、車の走行安定性・操作性に、大きく寄与。
71号パクリ!・・・って発想のワリには・・・
旋回速度は、想像以上に・・・あがって?しまった。
特に顕著な位置は、筑波最終コーナー。
ソ
レまでの10インチタイヤでは、よじれを押さえ込み、ふにゃ〜ふにゃ(笑+マジ)しながら
裏ストレートから延びた速度は、ほぼ最高速度・・・って、ヒステリックな状況。
扁平+12インチの走行安定性は・・・比較にならないほど安定側に・・・。
その様子は、まるで、消しゴムを引きずりながら、コーナーに進入ってサマ。
滑らかな操作のクリアラップなら、無茶苦茶安定・・・反面、他車の絡む状況や操作ミスによる強引なハンドリングの際、
・・・
ある?否な・・・動きが発覚。
特に、フリーダムクラフト・ライフ10号!(FC10号) 高回転時の出力差は勝負にならない程。
ところが・・・ぐんぐん追いついてくる、FC10号、自社Zを一気に抜こうとする(特に最終コーナー!)が、
ほんの僅かな差ながら?中速トルクって面(コーナー立ち上がり!)で、「黒い〜Z」の方が若干有利。
ソレに加え、突っ込みの旋回安定性もFC10号の勝ち〜!
でもブレーキの操作性って面と
アクセルONから、しばらく「黒いZ」〜!
速度が上がればFC10号(涙)
知らない人が見たら・・・悪質な走路妨害。
ずっ〜と、この、イライラ状態の繰り返し。
このイライラをなんとか乗り切った、「
ある?否な・・・動き
対策」な話題。
否な動き = 大きな、急な、遠心力が加わった時、大きくゆっくり・・・うねる。
しかも、この状態が長〜くつ続き、滑り出しが、全く掴めない=ひっくり返りそう!=怖〜い。
つまり・・・12インチ扁平タイヤをパクって、旋回性能が思わず上がってしまった!・・・対策。
マルチリンクビーム
FB14のサニーに導入された、リヤさすを横方向に真っ直ぐ?突っ張る機構。
(興味の在る方、ネット上に多数資料アリ)
要は、サスが動いても、リンクの長さ等の影響を受けず、真っ直ぐ上下しながら・・・突っ張るってヤツ。
仮想リンクを造り、
実際に装着する状況を検討。
ま〜よくも、こんなに複雑な構造を頭に浮かべる人間が居たなぁ〜全く・・・って印象。
リンクのジョイント部分が余りに多くて、田舎の環境で造ると・・・ヤブヘビに?なりそうで・・・却下
次は・・・ワットリンク!
画鋲とダンボールで構成(涙)
サスが動く一般的なストローク内では、
ほぼ直線的な軌跡
・・・で、変わって?一般的な?・・・ラテラルロッド。
自車の動きの範囲内に?
サスストロークしてみました・・・。
実寸で、ウンmm?
・・・(笑)
右は普通のノコ歯です。レース車だからストロークも一般車より少なく、その差は・・・。
実車では、リヤホーシングが傾斜した状態の移動量の変化も考慮する必要があるかも知れませんが
田舎修理工場として、コノ数値。結論を迷う環境では?・・・アリエ?マセン。
部品構成品は右の
MS・SkyDriveに掲載しました。
各映像に コメント 在り。
構成品一覧
レース環境で走らないと、判りにくい表現ですが、このツッパリ。その後、イロイロなセッティングが必要ながら
滑り出し具合が自然で、おっさんドライバーにとって、結局? “必需品” になりました。
360なアナタ。・・・ツッパッって?みませんか?
・・・(笑)
クウリキ??
へ・・・続く
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