田舎修理工場都会へ・・・筑波参戦!
悲しい思い出ばかりだなんて いわ〜ないで
こんなとき何のなぐさめにもなら〜ない
泣かせて 泣かせて 男〜にはできない事〜だから
あ〜なたの言葉より〜今は 安い 流・行・歌 のほうがまし
悲しいときは どんな
化粧
をしたって 悲しいのです〜♪♪
化粧
小椋 桂 の懐かしい歌詞。オイラにゃ、この歌、
「野郎側の?理想像」
としか思えません。
現実には、ホントに不可解で、論理性は無く、感傷的より感情的で、実は動物的行動の一部?
きっと生み分かれた時に、遺伝子の一部分にタイマーと一緒に組込まれた摩訶不思議な表現システムかも?
女性の化粧する気持ちは理解不能。 理解する "気力” さえ?無い・・・!
デスが・・田舎から筑波へ参加を決めた際に、
「このままでは・・・ちょっと〜」なんて、
田舎人
ならでは?の
「おのぼりさん感覚」
が芽生えました。(
萌・萌え?
)
都会に行くのにこのままの姿では・・。えっ?女性の化粧感覚って、こんな感じ?
ご婦人方から、
キビシイクレーム
殺到必死!
見てねぇ〜よ! こんなページ!
間違っても・・・!
・・なんて・・
化粧
のページです。
塗装屋さんから帰ってきた直後の映像。
ガラス装着、グリルを付けて・・(ファンデーション、口紅、なんて感じ?)
この時間は結構楽しいし
、
あっと言う間に過ぎます。(
過ぎていくワ〜
かな?)
お気づきと思いますが、この
クルマ
妙に
“ふてぶてしい”
でしょう?
5Jのホイールが、ギリギリでフェンダー内に入るサイズ。
オーバーフェンダーにせず、
ブリスターフェンダー
を選んだのは、
やっぱり
化粧感覚
かしら?
リヤインナーフェンダーを下から見た映像。最大40mmの幅を稼いで、
"グラマラスな”
感じ を演出している
つもり・・・ヨ〜!
(
ダマしている?・・・
パットよりシリコン注入?)
ヒップを膨らませないと、
タイヤがはみ出ちゃウのヨ
ぉ〜
!
フロントフェンダーもフェンダーを油圧シリンダーと冶具で少しずつ膨らまして整形。
腐った左フェンダー下部がちぎれてしまったので、ファイバーで型取り、上下を接合〜。
これが
ふてぶてしい顔
の原因。
「いかん! 悪役顔」
・・
と?後に若干後悔。ナニをいまさら〜修復不可!
化粧の失敗?
地顔の問題?
ルーフ部は一度解体屋さんが吊った!=要修正・・・ここで
化粧心
を付加。
カーボンクロスは、手間の割りには、重く・質感、悪りぃ〜し、樹脂との「なじみの悪さ」にも嫌気がさして・・・。
(本職の化粧のプロもこういう判断って有り!
じゃないのぉ〜?
・・と思う。)
「なんちゃってカーボン」
を張る事に決定! これも多種類あり、耐久性と質感で、決定。(m単価はカーボンクロスより高価!)
車体色が暗いので、シートが、少し白っぽい感じに見える。
これじゃ、おじさん受けしない
ワヨ〜
!
塩ビシートに密着しやすい特殊な塗料を使い、
半透明の茶色で、
ファンデーション?
をかける!
写真じゃ判らない
ワョ〜
この
・カ・ン・ジ!
(言動、不審。)
Fバンパーは、前荷重軽減の為、カーボン化。 外せば!・・の意見は無視!
化粧心
が?許さない
ワぁ!
リヤもカーボンで作製。
(
外せば!は再度無視!
)
が、ファンデーションの、否!クリア塗料の硬化剤の量をミスって、黄ばんでしまった!
レース日程に迫られ、
現状維持。
結局、田舎の
オカマ談議?
ってオチかなぁ〜
・・・反省〜〜
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