田舎修理工場都会へ・・・筑波参戦!
< 別館 >
オートバイ
「サーキット走行経験がある方」なら当たり前の感覚ですが、
どんなに小さな排気量でも、“自分なりに本気で走る”と、
観客席からの目線とは異なり
「まったく
別な空間
と、辛くない?緊張」があります。
機材 No2
リヤサスが沈む、同時にフォークが
グッ
と伸びる・・・。 ごく普通な単純な動作にも緊張感とワクワク感アリ。
「オートバイは、
悪人
(バンディット)、
狂信者
(カルト)の物!」・・・と言うのは、趣味文化先進国
U
S
A
でも常識。
日本の一般人の感覚でも、危険で下品な評価は同様。 時間が勝手に?過ぎて、子供たちが、免許年齢に達した今、
この野蛮な乗り物で人生の一部を過ごす事は、我々の世代を最後に、
滅び行くカテゴリー?
(ひどい言い訳?)
それで良いと・・心から思っている。
ちなみに当工場では、「オヤジと呼ばれる歳」になっても、「家族の白い目」や、「世間の一般的評価」を背に向けオートバイ嗜好を離れられない
人々を、
、
極悪非道オヤジ
・・・と・・・傷を舐めあいながら、
敬意を込め、呼び合っている。
それで良いと・・心から思っている。
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現在作業を ホンダZ GSS へ集中しています。今後の展開は、当田舎工場の稼ぎ次第?
悲しい叫び!ですが・・・いつかは復帰するぞ!!
I shall return!
叫びは、天に通じるか?
「あなたは今でもライダーですか?」
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