ME機器の保守点検

清掃、構成(キャリブレーション)、消耗部品の交換などのME機器の保守点検は、ME機器を実際に取り扱う記録者が実施すべきことです。

 

当然、病院や診療所でME機器を活用する場合も、大学や企業の研究室でME機器を活用する場合もかわりはありません。

 

ME機器を制作販売している医療機器メーカーには、保守点検を適切に実施するための情報の開示が義務づけられています。当然、ME機器を活用している各施設には、医療機器メーカーから提供された情報を活用し、保守点検を適切に 実施しする責任が義務づけられています。

 

 

【保守点検と修理】

保守点検とは清掃、構成(キャリブレーション)、消耗部品の交換などをいい、修理とは故障、破損、劣化等の箇所を本来の状態に復帰させることをいいます。

故障の有無に関わらず、解体の上、点検して必要の応じて劣化部品を交換するオーバーホールは修理に属します。