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1. 今後の日本臨床神経生理学会・学術大会および技術講習会の開催地(予定) 

第43回日本臨床神経生理学会学術大会・第50回日本臨床神経生理学会技術講習会

期日 : 平成25年(2013年)11月07日(木)-09日(土)

会場 : 高知県立県民文化ホール・高知新阪急ホテル・三翠園

テーマ: 「広めよう神経生理 - 臨床領域の垣根を越えて - 」

大会長: 谷 俊一 先生(高知大学医学部整形外科)

 

 

第44回日本臨床神経生理学会学術大会・第51回日本臨床神経生理学会技術講習会

期日 : 平成26年(2014年)

会場 : 未定

大会長: 飛松 省三 先生(九州大学臨床神経生理)

 

第45回日本臨床神経生理学会学術大会・第52回日本臨床神経生理学会技術講習会

期日 : 平成27年(2015年)

会場 : 未定

大会長: 木下 利彦 先生(関西医科大学精神神経科)

 

 

2. 日本臨床神経生理学会認定医・認定技術師筆記試験要綱(日本臨床神経生理学会) 

申請書類の請求

12月01日-01月15日

申請書類の受付期間

01月01日-02月末日

認定試験実施日

毎年6月の第2日曜日

  

認定医・認定技術師の試験分野

試験は認定医の試験分野(A,B)と認定技術師の試験分野(C,D)があります。

認定医の試験分野

A.脳波分野試験(80問=共通問題30問+脳波専門問題50問)

B.筋電図・神経伝導分野試験(80問=共通問題30問+筋電図・神経伝導専門問題50問)

共通問題30問はA,Bの分野に共通した問題が出題されます。

*認定医は@Aのみ,ABのみ,BAとBの両方,の中から一つを選ぶことができます。

認定技術師の試験分野

C.脳波分野試験(80問=共通問題30問+脳波専門問題50問)

D.筋電図・神経伝導分野試験(80問=共通問題30問+筋電図・神経伝導専門問題50問)

共通問題30問はA,Bの分野に共通した問題が出題されます。

*認定技術師は@Cのみ,ADのみ,BCとDの両方,の中から一つを選ぶことができます

試験問題形式

5者択一問題

試験日

6月の第2日曜日 8:30-17:00

試験会場

要確認

試験問題範囲

1) 「共通分野」試験範囲(認定医向け・技術師向け)

@脳波・筋電図検査に共通する患者対応とその処置

A脳波・筋電図検査に共通する神経生理

B脳波・筋電図検査に必要なME技術と安全対策

2) 「脳波分野」試験範囲(認定医向け・技術師向け)

@脳波検査に関する脳の生理と解剖

A脳波検査

B脳波計について

C正常脳波(判読法を含む)

D臨床脳波(判読法を含む)

E睡眠ポリグラフィ(PSG)

F脳死判定

G脳波分析

H脳誘発電位(誘発脳波)

I画像検査とその他の機能検査

3) 「筋電図・神経伝導分野」試験範囲(認定医向け・技術師向け)

@筋・神経検査に関する生理と解剖

A筋電計について

B筋電図検査

C誘発筋電図(磁気刺激を含む)

D神経伝導検査

E筋電図検査に関する安全対策

以上の項目に関する細項目試験範囲については本学会誌「臨床神経生理学」(2008年Vol.36 No.3,p187-188)を参照

 

詳細

その他、詳細は以下の学会ホームページの認定制度のページを参照して下さい。

 

http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/

 

 

     

3. 臨床神経生理検査の実際」刊行

2007年7月、株式会社新興医学出版社より東京医科歯科大学教授 松浦 雅人 先生編集の「臨床神経生理検査の実際」が刊行されました(ISBN9784880026718)。この書籍は臨床神経生理検査の基礎的事項から脳波検査や誘発電位・事象関連電位検査、筋電図検査、神経伝導検査、視覚機能検査、聴覚機能検査、味覚・嗅覚機能検査、平衡感覚機能検査、自律神経機能検査、他の各種検査法の実際を日常臨床のために平易に解説した好著で、関東神経生理検査技術研究会の幹事も多数も執筆しています。どうぞ、ご活用下さい。

 

「臨床神経生理検査の実際」のご案内

 

 

4. 当会講習会で認定医・認定技術師の更新得点2点(日本臨床神経生理学会認定)

関東神経生理検査技術研究会講習会への出席で認定医・認定技術師の更新得点2点を取得できます。

第35回日曜講習会から参加証を発行します。ふるってご参加下さい。

 

http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/koushin.html

 

 

5. 睡眠時無呼吸症候群に注意換気するマニュアルを配付

国土交通省は2月26日に山陽新幹線の運転士が睡眠時無呼吸症により居眠り運転した事件を受け、事業者および運転者向けのマニュアル「睡眠時無呼吸症候群(SAS)に注意しましょう!」を作成し、日本バス協会、全国乗用自動車連合会(タクシー協会)、全日本トラック協会に対して、運転者の健康状態の把握を徹底するように通達しました。

通達の内容は以下の通りです。

1) SASに関する正確な情報を運転者並びに管理者など全ての関係者に周知する。

2) 運転者にはSASかどうかを自己診断させて疑いがある場合は直ちに申告するよう指導する。

3) 運転者からSASの疑いについて申告があった場合は乗務に余裕をもたせるなどの配慮を行うと同時に検査・治療を受けるよう指導する。

なお、国土交通省が作成したマニュアルはSASの概要や、自己診断テスト、治療方法などについて記載されています。

 

 

国土交通省
睡眠時無呼吸症候群に係る事業用自動車の運転者の健康管理等について
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090318_.html

 

6. 当会HPのWebセミナーについて

Webセミナーは、ビギナーの臨床検査技師さん、臨床検査科を学習している学生さん、人間工学的に臨床検査を活用したいと考えている大学や企業の研究者さんなどを対象として、関連知識をなるべくシンプルにわかりやすく解説していくものです。どうぞ、ご期待・ご活用ください。