魁、道

NHKなどで放送された サンダーバード1965年版



●2016年、長らくネットで品切れ中だった1965年版のブルーレイとDVDのボックスが再販されました。初版を買った私にすればずいぶん安くなった印象があります。(特典はありません。また値段は著作権の保護期間の関係で安くなったのでしょうか?)

詳しくは公式をご覧下さい。


サンダーバード Blu-ray BOX


サンダーバード DVD-BOX

サンダーバード ブルーレイ 版と DVD-BOX1 について

※サンダーバードに関するwikipedia

2014/9 改訂  DVD は2004年7月28日(水)購入

声優一覧

2019/5改訂 2013/1/8初版

管理人はサンダーバード ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定)版を(公式)を購入しました


--購入後の追記-2013/2/28--

商品の大きさ比較 (左がブルーレイ版、右がDVDのボックス1版)
サンダーバード1965年のブルーレイ版とDVD版の背表紙
実際に商品が届いて驚いたのが「そのサイズ」。Box1を持っている私から見れば「相当小さくなったイメージ」です。

棚においてもスペースを取らなくなったのは良いかもしれませんが、それなりの大金で買ったにもかかわらずあまりにもコンパクトすぎて「ちょっと残念な気分」

映像はまだ見ていません。
ブックレットをチラ見したのですが、目新しいといえば「黒柳徹子さんのインタビュー記事2ページ」ぐらいでしょうか。

あとは各話1ページごとにミニ解説とゲストキャラクターの掲載。
ブルーレイは複数枚がケースの中に入っているので、ちょっと狭い感じがします。
ケースや大きさから、豪華さでいえばDVD版の方が上ではないかと。



私のようにBOX-1しか持っていない人、あるいは元々DVD版を持っていなかった人ならブルーレイ版のBOXはアリだと思いますが、「CSなどの録画で充分」「バラ売りで充分」「将来ブルーレイよりも画質が良かったり省スペースなメディアが出るかも」と思っている人は控えるのも手です。


しかし原本が1964~65年製ですからリマスターしても限界はあるでしょうし、今回のブルーレイ版の特典は「絶対欲しい」というものではありませんでした。


一方で謎の円盤UFOとセットで買った人で応募者全員には「小松崎茂氏のボックスアートカレンダーが必ずもらえるという特典」は欲しい。Webで見る限りですが、おそらく今井科学のサンダーバードのプラモの箱絵を描かれた人だと思います。

wikipedia・小松崎茂氏の画集まとめサイト



ただ私の場合、このブルーレイ版を買うことで「1992年にテレビ東京系で放送されたものの録画ビデオの処分」ができましたし、多分サンダーバードの映像物はこれがラストになると思います。あとはグッズを買うぐらい。


私は黒柳さんや大泉滉さんのように「当時の声優」さんが好きなので、「吹き替えが新録されたバージョン」が仮に将来発売されても興味はありません。



--追記-2013/4/21--

ビデオで持っていた劇場版の2本(サンダーバード ARE GOとサンダーバード6号)

先日、とあるネットサイトで見つけ「DVD画質の映画版2本で1000円(定価は\1490)」(価格は購入時、現在は異なります)だったので、つい注文してしまいました。


以前は各々が約千円だったので様子見だったのですが、2本で千円で初回版なら「今でしょ!」と思ってしまいました。

 メーカー公式


発売されるかどうかはわかりませんが「ブルーレイ版まで待ちたい」という方はスルーして下さい。



●映画版でバラ売りの火星探検船ゼロエックス(ゼロX)号

サンダーバード6号そして、その2本を収録したDVD



ブルーレイ版公式

http://www.nbcuni.co.jp/
movie/sp/ufotb/

GNXF-1456 9枚組 \44,100(税込) 黒部分ありの16:9サイズ

(現在は普及版・サンダーバード Blu-ray BOXが販売されています
公式

●収録内容
第1話 SOS原子旅客機
第2話 ジェット“モグラ号”の活躍
第3話 ロケット“太陽号”の危機
第4話 ピラミッドの怪
第5話 世界一のビルの大火災
第6話 原子炉の危機
第7話 原子力機ファイアーフラッシュ号の危機
第8話 死の谷
第9話 ペネロープの危機
第10話 ニューヨークの恐怖
第11話 超音ジェット機レッドアロー
第12話 死の大金庫
第13話 火星人の来襲
第14話 火星ロケットの危機
第15話 大ワニの襲撃
第16話 オーシャンパイオニア号の危機
第17話 スパイにねらわれた原爆
第18話 秘密作戦命令
第19話 オートレーサー・アランの危機
第20話 湖底の秘宝
第21話 にせ者にご注意
第22話 公爵夫人の危機
第23話 恐怖のモノレール
第24話 危険な遊び
第25話 情報員MI.5
第26話 海上ステーションの危機
第27話 クラッブロガーの暴走
第28話 魅惑のメロディー
第29話 恐怖の空中ファッションショー
第30話 太陽反射鏡の恐怖
第31話 すばらしいクリスマスプレゼント
第32話 宇宙放送局の危機



●気になる特典のみ抜粋
・イギリス版放映予告やCM
・今は亡きジェリーアンダーソン氏インタビュー

・黒柳徹子さんインタビュー(*)
*ただし冊子ページのみ。映像ではない点が残念


●レストア内容の抜粋
・欠損していた吹替音声の一部を、過去の放送素材から復活・経年によりフィルムと薬品が化学反応したものなどを半自動もしくはマニュアルでの修正



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DVD-BOX1版

サンダーバード コンプリートボックス PARTI [DVD] の収録内容


収録時間(分:本編、特典)
●DISK1 155、6
SOS原子旅客機、
ジェット”モグラ号”の活躍、
ロケット”太陽号”の危機 の3話


●DISK2 152、6
ピラミッドの怪、
世界一のビルの大火災、
原子炉の危機 の3話


●DISK3 152、6
原子力機ファイアーフラッシュ号の危機、
死の谷、
ペネロープの危機 の3話


●DISK4 151、6
ニューヨークの恐怖、
超音ジェット機レッドアロー、
死の大金庫 の3話


●DISK5 151、6
火星人の来襲、
火星ロケットの危機、
大ワニの襲撃 の3話


●DISK6 51、52
オーシャンパイオニア号の危機 の1話

特典映像「サンダーバード ドキュメンタリー」
(メイキング映像、ジェリーアンダーソンインタビュー ほか)

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タイトル

  • サンダーバード コンプリート BOX PART.1

BOX内容

  • 6枚組(計16話)/片面2層
  • 解説書

DVD媒体

  • DVD VIDEO(TM)
  • DOLBY DIGITAL(TM)
  • 1964年
  • 英語音声:5.1chドルビーデジタルサラウンド
  • 日本語音声:2chドルビーデジタルステレオ
  • 日本語字幕と吹替用字幕
  • NTSC R2
  • 4:3

価格

  • ¥34,020 一話あたり約2,126円

その他の特徴

  • 私は「日本語音声+一部字幕」というのを選択して見ているので、音声は「2chドルビーステレオ」となります。その音質についてですが、着陸時の逆噴射の音はかなりリアルに思えますし、ステレオも擬似的に作ったものだとは思いますが丁寧に違和感なく挿入されています。

    ただ、残念なのが原版が古いからかほんの一瞬、テープの乱れによる音声の欠落部分がごくごくたまにありますが、視聴に支障が出るものではありません

1965年版の声優一覧(配役名)-敬称略 関連事項

  • 黒柳徹子 wikipedia  (ペネロープ・クレイトン=ワード)
  • (故)大泉滉(あきら) wikipedia(ブレインズ)

  • (故)小沢重雄 wikipedia(ジェフ・トレーシー)

  • 中田浩二 wikipedia(スコット・トレーシー)キャプテンスカーレット(別ブログ) 公式
  • (故)桜井英一 wikipedia(ジョン・トレーシー) レインボー戦隊ロビン
  • 宗近晴見 wikipedia(バージル・トレーシー)海底大戦争スティングレイ(別ブログ)のトロイ
  • 和田一壮 wikipedia(ゴードン・トレーシー) 現在は画家さん
  • 剣持伴紀 wikipedia(アラン・トレーシー)
  • (故)今橋 恒 wikipedia(パーカー)

  • 里見京子 wikipedia(ミンミンまたはティンティン)謎の円盤UFOの25話(別ブログ)でゲスト出演。おかあさんといっしょのブーフーウーのお姉さん

  • (故)川路夏子 wikipedia(おばあちゃんまたはグランマ)
    トムソーヤの冒険のサリーおばさん
    アルプスの少女ハイジのクララのおばあさま
  • (故)篠田節夫 wikipedia(キラノ)

  • (故)西田昭市 wikipedia(ザ・フッド)ジョー90の2話(別ブログ)でゲスト出演。ホームズ「銀星号事件」のグレゴリー警部役
    侍ジャイアンツの川上哲治

テレビでの本放送の時期

  • イギリスで1965年 ちなみにウルトラマンは1966年

プロデューサー



 

サンダーバードについての批評

  日本公式サイト

 1964年、イギリスで製作された人形劇です。といっても、日本でいえばゴジラ級の特撮ものです。もう、ハンパじゃないくらい精密です。初放映時より30年以上経った今見ても、「ちゃちさがわかりません」ただ、人形の動きが変とか、細かい動作になると急に人間の手が代役をしている、ピアノ線が見えるといったご意見もあるかと思います。ですが、当時の技術水準そして毎週の放映というスケジュールを考慮すれば、スタッフ全員のレベルの高さがみてとれます。


 ストーリーは、元宇宙飛行士の大金持ちのパパことジェフトレーシー卿が、その財のすべてを投じ地球上に起こる様々な災害や犯罪から人々を守るべく、国際救助隊を極秘で組織し、自分の”島”の中に大型の秘密基地 (秘密というわりには外から見ても、結構、わかりやすい構造のような..)を作った。


 隊員には自分の息子達を起用、”組織所有の”宇宙ステーションまで定期的に地球と行き来しながら(NASAかどっかが気付くはずなのに、始めの頃は存在すら知られていない..)地球を監視しています。


 そして、基本的には人に危害を与えるミサイルといった武器は極力使用しない、ただ国際救助隊のあらゆる秘密を盗もうとする輩には容赦しないという、一見、矛盾しているような感じもしますが、まあ、それはご愛きょうということで。


 現在では、まれにCSでの再放送そしてブルーレイも発売されていますので、お子様がいる方はぜひお子様とご一緒にご覧下さい。


 結末がわかっている私ですが、久しぶりに見ると手に汗を握りながら、最後まで見いってしまいました。


 これは単なる子供向けの人形劇や特撮ではありません。大人でも充分に楽しめる短編映画です。


サンダーバード2号に対する思い

 2009.1記


 まず2号はサンダーバードに出てくるメカのひとつで、災害の内容や規模に応じた救援メカを運搬するのが役割です。


 正直、飛行機としてのデザイン性をみると、技術が進歩した時代に開発されてもたぶん飛べないだろうと思わせる小さい翼がかなりの特徴ですが、単にデザインとしてみた場合は、森林の上を飛んでも違和感のない深いグリーン、そして飛ぶと目立つだろうと思える赤いジェットノズル、そして最大の特徴は海に落としても浮いてしかも中から重量級の救援メカが出てくる、コンテナが魅力的。


 しかも、このコンテナは形状は同じでも数種類あり、中身のメカが違うだけでなく救援内容に応じた構造になっていたと思います。
あくまでも推測ですが、ヤッターマンのお助けメカはこのアイデアを引用したものでは?と思います。


 ともかく、この2号こそが毎回必ず登場し、しかも基地から飛び立つところではヤシの木が倒れ滑走路が出現、そして崖の中から登場。


 滑走路はあるものの、結局はロケットの発進シーンのような飛び方をしますが、基地から出てきて飛び立つまでのシーンは今見てもカッコいいですし、2008から放送されているスバルの車のCMでは、サンダーバードの曲とともに2号を含め各メカの発進シーンが模写されています。


 あと、「この2号の奇抜なデザイン」だけは子供の頃の記憶のひとつとして自分が覚えていて、成長するにつれ「あれがサンダーバードだったんだ」とわかったきっかけでもあったので、そういう意味で好きなメカです

Q.サンダーバードをおすすめするわけは?

A. 特撮の技術が高く、今見ても見劣りしないから。単なる人形劇ではなく、非常にストーリー性が高いと思うから。

 また、「敵と戦う」ということよりも「地球の平和を守る」といったことに重きを置いているから。



Q.おすすめする層

A.お子さんのいるご家庭。また、特撮が好きな方


Q.ご興味のわいた方は?

A. CSなどの放送を一度見て、それでもっと見たくなったらブルーレイ版やDVD版をご覧ください

●オマケ 管理人がアップした動画です。

サンダーバード(ファミコン・1989)
https://www.youtube.com/
watch?v=PmSnXw634ig