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乳酸菌サプリメントの比較一覧表

●このページについて
 更新年月 2017年9月 開設 2015/2/22
※各リンクは編集時のものです。リンク切れはご容赦下さい

・このページは主にビフィズス菌を配合した各メーカーの乳酸菌サプリメントの公表データを一覧形式で表記・比較したページです

・乳酸菌とは腸内環境を維持する細菌の総称名です(wikipedia)

・乳酸菌とビフィズス菌は善玉菌の一種ですが、別物です。(フジッコ)

・メーカーによってはビフィズス菌を乳酸菌の一種、と表記している場合がありますが、性質が異なるのでここでは「別物」とみなします(森永乳業)。

・ちなみに腸内フローラとは善玉菌と悪玉菌とのバランスのことだそうです(フジッコ


・ご覧いただけることは幸いですが、ご覧頂いた後の結果についてはあくまでも自己責任でお願い申し上げます。サプリメントの効果の保証をすることもできません。


・管理人調べではありますが「水分」と「野菜(食物繊維)」の摂取が重要だそうです。さらに補いたい場合や、水分・野菜が苦手な方はサプリメントの摂取も方法の一つかもしれません。


・薬剤師の方の話によれば「サプリメントは食品なので副作用はあまり気にする必要はありません」とのことでしたが、現在、通院されているなど「薬を服用されている方」は必要に応じて、医師・薬剤師に「サプリメントの摂取の可否」をお尋ね下さい。当方は責任を負えません

・服用後、体調によってはお腹がゆるくなる場合があります

・普段、ヨーグルトなどの乳製品を摂取している方は乳酸菌サプリメントは不要かもしれません

・ページの作成意図は、筆者である私が「メーカーによって価格・配合量が異なる」ため一覧にすることで「購入商品を絞りやすくしたい」と思ったのと、将来、他製品に乗り換えた場合の再調査の手間を減らしたいと考えたからです。


ビフィズス菌は酸素、胃酸に弱いため、製造時は数が多い商品でも腸に届いた時には大幅に減少するそうです。そこで、一部のメーカーでは減少を抑える製法を行っており、推測ですがその差が価格に出ているのかもしれません。


企業によって異なる考えがあり、たとえば
カルピスは「乳酸菌、ビフィズス菌は腸までなかなか届きにくいし、届いてもその人の体質に合わなければ排泄されるため、摂取よりも元々持っている善玉菌を増やそう」という考えです。

一方、下記の表の企業は「口から摂取することで腸内の善玉菌を増やそう」という考えです。

どちらが正しいかは私ではわかりません。いずれにしろ、ご自分の選んだ方法が体質に合うかどうかを見極めるため最初の購入は少量にして、体質に合ったら定期コースにすることをオススメします。


不定期で情報を更新していますが、各メーカーとも名称や価格を変更する場合があり、さらには生産終了や成分変更がまれにありますことをあらかじめご容赦下さい。

主にビフィズス菌*を含む乳酸菌サプリメント(*一部含みません)

メーカー 50音順・順不同 商品名・価格・公式 内容量(1日分) ビフィズス菌
(単位:億)*1
乳酸菌
(単位:億)
オリゴ糖*2
サラヤ公式通販 サラビィ60粒 ビフィズス菌+オリゴ糖
\2,500+税・公式
60(2) 30
(1粒)
-

独自カプセル。
腸で溶ける植物性カプセルで酸素や胃酸に弱いビフィズス菌を腸までしっかり届ける
サントリー ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖
\2,500+税・公式
30(1) 70 -

顆粒。
ビフィズス菌がロンガム種なので胃酸に強い。ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖も配合。顆粒なので食べ物、飲み物に混ぜられる
DHC 届くビフィズス 30日分
\1,429+税・公式
30(1) 200
(ロンガム、ブレーベ、インファンティス)
  -

カプセル。
ビフィズス菌の含有量の割に安い
メーカー 50音順・順不同 商品名・価格・公式 内容量(1日分) ビフィズス菌
(単位:億)*1
乳酸菌
(単位:億)
オリゴ糖*2
ファンケル FANCL(ファンケル) 快腸サポート 約30日分
\2,200+税・公式
60(2) 2粒で50 - -

カプセル。
2016年リニューアルされ「胃酸から守るカプセル」となったそうです。原料の一部に卵・乳を含みます。
フジッコ 【公式】フジッコ 善玉菌のチカラ(31粒入り)(1セット)
\2,362+税・公式
31(1) - 20
クレモリス菌
-

カプセル。
カルシウム70mgも配合。ただしビフィズス菌は入っていません
フジッコ 【公式】フジッコ 善玉菌のチカラEX(31粒入り)
\4,352+税・公式
31(1) 30 30
クレモリス菌
-

カプセル。
ビフィズス菌がロンガム種。カルシウム36mg、ビタミンD(5μg)も配合
メーカー 50音順・順不同 商品名・価格・公式 内容量(1日分) ビフィズス菌
(単位:億)*1
乳酸菌
(単位:億)
オリゴ糖*2
森下仁丹 ビフィーナS(スーパー)30日分 ビフィズス菌 乳酸菌 オリゴ糖
\3,570+税・公式
30(1) 50 10

独自カプセル+オリゴ糖の顆粒
森下仁丹 ビフィーナS パール
\3,570+税・公式

60(2) 50
(2粒)
10
(2粒)
-

錠剤。オリゴ糖や顆粒が苦手な人向け
森下仁丹 その他にも、ビフィズス菌が100億のEX、25億のR(レギュラー)など種類が豊富です。(商品一覧


ユニマットリケン ヨーグルト10個分の乳酸菌 200mg×62粒
公式がないため価格は不明。相場\900程度
62(2) 2 フェカリス菌:1000億、有胞子性:1億、ラブレ菌:1.6億
amazonサイトの説明分より
-

タブレット錠。
ビフィズス菌は少ないが乳酸菌の含有量が多く値段も安い。ただし商品の公式ページがないため、代わりに楽天市場にある同社の公式ショップのリンク・ユニマットリケン ヨーグルト10個分の乳酸菌12.4g(200mg×62粒)を掲載します
メーカー 50音順・順不同 商品名・価格・公式 内容量(1日分) ビフィズス菌
(単位:億)*1
乳酸菌
(単位:億)
オリゴ糖*2
オリヒロプランデュ オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒(ラクトフェリン配合)1.0g×16包
オープン価格・公式
16(1) 20 2
(有胞子性)

顆粒。
ラクトフェリン配合。飲みやすいのは確かですが、1回しか買ったことがないので効果はわかりません
久光製薬 hisamitsu 乳酸菌 EC−12 1袋に1兆個の乳酸菌 1g×61袋
\6,000+税・公式
61(1) - 1兆個
フェカリス菌

顆粒。
あえて死菌で腸まで届く。ビフィズス菌は入っていません
上記データは顆粒(2ヶ月分)ですが、チュアブルタイプもあり。
メーカー 50音順・順不同 商品名・価格・公式 内容量(1日分) ビフィズス菌
(単位:億)*1
乳酸菌
(単位:億)
オリゴ糖*2
カルピス カルピス アレルケア 60粒パウチ×1袋

オープン価格・公式
60(2) - 不明 -

錠剤。
正式にはラクトバチルス・アシドフィルスL-92株という乳酸菌を含みます。カルピス社は「カラダの中から強くする製品」という位置づけです。
またアレルギー物質を含んでいないのも特徴。他の製品に比べどういった効果が期待できるのかは不透明で、「整腸」とか「美肌」といったキャッチコピーを公式に明記していないのが残念。
日清ファルマ(日清製粉) 日清ファルマ ビフィコロン 30カプセル

公式
30(1) 40 - -

カプセル。
ダブルガードカプセルでビフィズス菌を大腸まで届ける / 小粒カプセルで1粒1.07kcal、とのことです。



■上記の表について
*1 製造時の数値です。ビフィズス菌は酸素、胃酸に弱いため、腸に届いた時の数値は減少することが予想されます
*2 オリゴ糖はビフィズス菌の活動を活発化させる成分です

※表には1ヶ月分の商品を掲載しています
※上記以外として山田養蜂場、資生堂、メナードの製品もありましたが、成分などを見て掲載しませんでした。
※筆者が知らない商品・メーカーもあります



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データを見ただけでの評価

単に公式サイトのデータ(数値)を見ただけの比較となります

・錠剤や顆粒は食べやすいが、胃酸に弱いビフィズス菌がどの程度の割合で腸まで届くのか不透明。

・成分の配合量が多い方が期待します。しかし、各社の製品の値段と配合量とのバランスを考えると、商品によっては配合量が多いのに値段が安いのはなぜか?と考えてしまいます。

・食品アレルギーやカロリーが気になる方は各公式サイトをご覧下さい。メーカーによっては栄養成分、原材料名、カロリーのデータも公表しています


・製品ごとに成分量が異なるため摂取後、体調に変化がないまたは不調になった時は使用を中止する、他の製品に変える、もしくは医師等に相談した方が良いと思われます。

・サプリメント全般にいえますが、副作用を気にしなくても良いとはいうものの、長期使用における問題点を明記しているメーカーはありません(管理人調べです)



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