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タイトル

SIMPLE DSシリーズ Vol.21 THE 歩兵 〜部隊で出撃!戦場の犬たち〜

メーカー/公式サイト タムソフト・D3パブリッシャー/公式('11.12現在)
ジャンル アクション
機種 DS
プレイヤー(人) 1〜4
クリアの有無 '11.12 EASYで全ステージ Sランク

批評
タイトルデモを見て、まず教官(鬼軍曹)のセリフが下品極まりない。この時点で何割かの人は嫌悪感を抱くでしょう。

ただそれはセリフだけでしたし、
「やつらの黒くて硬いのをヘシ折ってやれ。二度とできない様にな」
というセリフの意味は
「敵の砲台を破壊せよ」
という指示で、このように中には笑える文句もありました。

ともかく、ゲームを始めると久々に感じた「自キャラのモッサリとした動き」

やや遅いが人間らしいと感じつつ、ゲーム中はダッシュ移動を多用してプレイ。

短銃、機関銃、狙撃銃、サーベル、ナイフと言った武器を拾ったり、元々持っているのですが、結局、機関銃やサーベルはほとんど使いませんでした。


それに短銃の命中率が高いので遠い敵以外はそれで充分でしたし、敵に近づいてナイフで白兵戦するだけでもこのゲームは楽しめます。

ただし、スナイパーモードで見張り台の敵を狙撃するのは、短銃とは違った遊び方になるので、ゲーム中の良いアクセントにはなっていました。


一方で狙撃している自分は固定砲台と同様に「相手からも狙われやすい」ので、その点は注意する必要があります。

気になったのは、ホフク前進などの姿勢変更があまり必要に感じなかった点と、敵戦車の弾の発射間隔が早いという点です。

とくに戦車の弾が自機のそばに着弾したら、LまたはRボタンの2回連打による緊急回避をする必要があり、戦車の射程範囲に自分がいる間、連続して弾が発射されるので、その間、ボタンを連打し続ける必要があるうえに、範囲外になかなか抜けれなかったのが残念。


あと、落ちているアイテムを拾う動作をしても当たり判定がおかしかったりアイテムの色が背景に似ているものもあり、アイテムが拾いにくいこともありました。

ただ総評として、気楽にプレイするつもりでイージーを選んだのですが、それだとプレイ時間も短く、難しいステージがあってもストレスなく遊べたので「定価2800円相当の内容だった」と思えた反面、少しでも長く遊びたい人はノーマル以上の難易度をオススメします。


またグラフィックが戦場なので派手さはないうえに似たようなステージが多いので、「ボリュームが少なく、アイテムの少ないクソゲー」と感じる人がいるかもしれません。

ただ私の感覚では、「クソゲーと言うほどの不満点はなく、操作方法で覚えることが少ないので接客用にも向いているゲーム」だと思いました。


希望の改良点は、処理落ちの改善、それとアナログボタン対応のハードで発売されたのなら、照準移動を素早く正確に行えると面白さがアップすると思います。
評価(10が最高)
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→映像は「プレイとタイトルデモ」で、とくにこのゲームは静止画よりも動画の視聴をオススメします→youtube

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