パソコン講座 > データのバックアップにはUSBメモリを

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2018年12月一部改訂 ・初版2008/3

前置きとして外付けのハードディスクなどの高額ではなく、千円程度からで手に入る媒体(メディア)としてここではUSBメモリを取り上げます。

今ではBD-RやDVD-RWなどもバックアップ用のメディアですが、私としてはUSBメモリをおすすめします。

一言でいえばディスクと比べ互換性が高く、以前に比べ安価で大容量となったからです。


まずブルーレイ/DVDなどのディスク 媒体の長所短所について

長所
・「一枚あたりが安い」のと「大容量である」

・人にあげる場合はディスクの方が安価で良い


短所

・指紋などの汚れや傷がつくと読み取りが不可になる恐れがある

・書き込みに時間がかかったり、互換性がないと読み取れない場合がある

・「-R」だと、一度書き込んだら消せない、不要になるとゴミになる(-RWや-RAMは除く)



同様にUSBメモリについて

長所

・おおむね約一万回の書き込み保証がある

・ディスクに比べると高価ですが、昔と比べれば安価になりました

・Windowsならドライバは不要。また、Macとのデータのやりとりにも使える

・USBポートに挿すだけすぐに使えるので手軽である



短所

・「小さいので紛失する恐れ」がある

・読み込み中、書き込み中にUSBメモリをパソコンから抜いてしまうと、データが消える恐れがある。

★PCから抜く時のワンポイント
タスクバーのアイコンから停止して抜くやり方がありますが、より安全な方法として「パソコンの電源を切ってからUSBメモリを抜く」というやり方もあります。



・1万回の書き込み保証があっても、データ消失の恐れがある。ただし、正しい使い方をしていれば突然消える可能性は低く、ハードディスクが故障して読めなくなる事と同じ。




私の使い方は

・パソコン内で保存・管理するのではなく、個人情報、機密情報など「漏洩してはいけないデータ」の保存場所として。余裕があれば、USBメモリ1本ごとに分類分け(仕事用、プライベート用など)。

・パソコン内の大事なデータの「日常的なバックアップ先(コピー先)」として使っています。




ディスク媒体との使い分けは

 デジカメの写真や動画など「大容量のファイル」の保管先として、費用を抑えたい場合はディスク媒体をおすすめします。とくに写真の場合は「年度ごと」あるいは「月ごと」に分けて保管すると管理がしやすいと思いますし、一枚あたりの値段が安いのが特徴です。ただし、費用が気にならない場合はUSBメモリの方をオススメします。


 一方、おおむね、写真に比べファイルサイズが小さいワードやエクセルなどで作成した個人データの「バックアップ用」もしくは「保管用」としては、前述の理由からUSBメモリをおすすめします。


 おすすめするメーカーは個人的にはアイ・オー公式)もしくはバッファロー公式)がおすすめで、それらを含め、パソコンショップや電器店で販売されているUSBメモリをお買い上げ下さい。


逆に、ホームセンターなどで売られている無名なメーカーの安価な製品の場合、すべてとは言いませんが「寿命」に関して、私個人としては疑問を持ちます。それは安かろう悪かろうの考えからです。


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