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  ●パソコンの解説書通りに進みますか?


   ここでいう、解説書とはパソコン本体に添付の説明書や市販されているパソコンハード/ソフトの参考書のことをさします。


  さて、皆さんはパソコンやWordのようなソフトを使用していて困った時、どのようにされていますか?

  ヘルプや説明書を調べる方、適当にいじって何とかする方など様々でしょう。

  先日、友人から「ある事で困ったので説明書の指示通りに進んだのに、表示された画面が違う」という話を聞きました。

  なぜ、こんな事が起こるのでしょうか?


  それは、企業が解説書を作成する時に使用したパソコンのWindowsの状態やソフトの種類、はたまた周辺機器などが、

 「調べている方のお持ちのパソコン環境と”すべて”が一致しない」ことが原因です。


  また、例えば画面の設定の変更をするのに、デスクトップ上で右クリック→プロパティを選ぶ方法と、コントロールパネル→画面へ

 進む方法など、ひとつの目的に対し経路がたくさんあることも原因のひとつだと思われます。


  さらにWindowsのヘルプは、もともとは英語で書かれていた為、直訳の日本語となり、まれにわかりづらい表現があるかもしれません。


  これらのことは、Excelのマクロなどプログラム系の本になるとなおさら顕著です。


  中級者以上の方なら、多少、画面と本が一致しなくてなんとか触っていればそのトラブルを回避できても、初心者の方は

 「解説書の画面が表示されないととても不安」になり、我慢できなくなった方は即パソコン嫌いになる場合もあるかと思います。





  今回のようなことがパソコンを苦手とする方を増やす要因のひとつにも思えますが、ここで私が言っておきたいこととして、


 1.解説書の画面が実際と異なっていてもあわてない

 2.その場合はとくに「文章」の方をじっくり読む

 3.参考書を購入する場合はとくにソフトのバージョン番号(MeとかXP等)には注意する

 4.それでもわからない場合は、サポートセンターやパソコン教室に通っている方は先生などに尋ねてみるのもいいかもしれません。
   ※ただし、この場合は自分が費やす時間と労力が減る分、有料になる場合もあるでしょう。


  パソコンは使ってこそ華。

  お持ちのパソコンも、ソフトをダウンロードされたりお好きな壁紙を使用されたりすることで、あなたのパソコン技術の成長とともに

 購入当初よりは少しずつ変化しているのが普通です。

  それこそが成長の証であるわけです。


  ですので、先ほどの1番の「あわてない」ということを頭の隅に覚えておいて頂ければ幸いです。

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