活動紹介

メガホン 2本積載

宣伝自転車作成


自転車の荷台にメガホンを2台つけてみました。歩くより速く移動でき、宣伝カーで入れない狭いところでも、宣伝カー並の範囲に声を届けることができます。

台を作るうえで以下の点を重視しました。
・シティサイクル(俗に言うママチャリ)の荷台に簡単につけられる
・岡山県党内で最もポピュラーなUNI-PEX社製TR-920(無線は使えないタイプ)を使うもの
・できるだけ安価で丈夫に、かつ簡単に作れる

 今回使った部品は主にスチール棚の部品です
アングル30p    8個
ストレートバー30p 2個
コーナープレート   8個
棚用ボルトナット   必要数
W3/8ボルト    1個
ワイヤーチャック   4個


 材料代は3千円くらいです。ワイヤーチャックは、ワイヤーを固定する道具です、ここでは自転車の荷台と、台を固定するために使います。写真のように組みます。下の荷台は見本です。W3/8ボルトは上につけるメガホンの固定用ですが、アングルの穴よりやや太いです。必要な部分のアングルの穴を削って大きくしておきます。


 台を自転車に取り付けた後、ベルトなりゴムひもなりでメガホンを固定します。上のメガホンを固定するのに今回は写真のようなものをつけてみました。スチール棚部品のL字型金具にクッションをつけたものです。

 実際に組むと一番上の写真のようになります。先日紹介したのぼり立て(→リンク)の試作品をつけています。
 一本のマイクで話せるように(→リンク)すればできあがりです。

 以前紹介した電源の共有化(→リンク)はパワーが落ちるため、重量が上がってもそれぞれのメガホンに電池を積んだほうがよさそうです。写真は外部に出した電源でのぼりをライトアップしてみたものです。実際の運転ではけっこう重心が高く慣れと注意が必要です。まだ試作段階で、より安価で軽くできる余地があります。その他いろいろ、使ってみて改良していきます。

(2008.12.15 文責・東つよし)
マルチでサウンド -- 宣伝の道具

道具製作


2mata.JPG 宣伝で、音の方向を増やそうと考えて作りました。
 φ6.3標準プラグ4本をつなぐことができます。

 作る上で以下の点を重視しました
  ・一つのマイクから複数のメガホンにつなげられる
  ・岡山県党内で最もポピュラーなUNI-PEX社製TR-920(無線は使えないタイプ)を使うもの
  ・できるだけ安価で丈夫に、かつ簡単に作れる

 ジャックはφ6.3ジャック(モノラル・オープン型)です。ケースは100円ショップのプラスチック製おかず入れ(4コで100円)に穴を開け、ジャックをつなげました。穴を4方向に開けたのは、結構ジャックがかたいので、ケースの強度を気にしてのことです。でも2方向2つずつでも大丈夫そうです。

mp3.jpg 穴が4つなのはマイクの他にテープで音が流せるようにしたためです。写真は以前紹介したデジタルプレイヤーをつないだところです。「マイク1で3つに分岐」「メガホン2つ、マイク2つでかけあい演説」という使い方もできます。2つにしかつなげないときは穴は3つでもいいです。





mic2.JPG 使い方はとても簡単。マイクとメガホンにつなぐだけです。TR-920なら背面のつまみを回して個別に音量調整できます。
 専用マイクを壊してしまったメガホン機でも、これで使えます。
 ちなみに無線マイクのものなら周波数あわせるだけで、同じメガホンから音が出せるので、こんなことする必要はありません。



car2.JPG 当然宣伝カーにもつなげます。前後にしかスピーカーのない宣伝カーでも、これでメガホンをつなげば3方向めに自由に音が飛ばせます。

 先日、宣伝カーやメガホン宣伝で使いましたが、特に問題はないようです。宣伝効率が上がるのに期待です。いくつか作れるよう、材料は多めに確保しているので、入用の方は連絡ください。

 今はメガホン2つを、自転車に安全に積む方法を考えています。
最大45Wのメガホンが2つなら、軽の宣伝カー並みですし、狭いところでも使えます。
後ろの荷台には楽に乗せられるのですが、もう一つが前カゴにつけるとどうしても安定が悪くなるので、どうしたものか…。
(2008.11.27 文責・東つよし)

宣伝カーの便利グッズ--デジタルプレーヤー

 写真は宣伝カーで音を流して宣伝するときに使っているものです。近所のパソコンショップで見つけました。小さいですがデジタルプレイヤーです。
 宣伝カーで音を流すときには大体カセットテープを使いますが、ちょっとしたものやすぐ使うものを作るときにはデジタルプレイヤーは便利です。

 パソコンで録音するので、編集やノイズ除去も簡単です。
デジタルレコーダー
とても小さいプレーヤーです。


 使い方は、マイクを挿すホンジャックに挿して再生するだけです。これは出力がミニプラグなのでホンに変換するコネクタが手に入りやすいです。
 またデータはMP3だけでなく、WMA形式も再生可能です。WMAはMe以降のWindowsには大体入っている“ムービーメーカー”で扱うことができるので、どこでも録音が可能です。

 電源はUSBからの充電式で、車載電源から供給を受けながら動かすこともできます。
入れることができる音声データ容量は1ギガバイトです。

 欠点は、再生は入れた音声データをすべてを端から繰り返し再生するだけで、特定のデータのリピートができないことです。
 使う場面によっていちいちパソコンでデータの出し入れをしなければなりません。
 一式揃えるのにかかった費用は4千円程度でした。

 最近録音した流し用データです(→リンク)WMA形式です1.9Mもあってすいません。
 開けないという方はココの先の「赤旗宣伝流し」をクリックしてください。
(2008.09. 文責・東つよし)

手作りメガホン宣伝カー「ゴロゴロGO」
 草の根宣伝に威力 
手作り、
メガホン宣伝カー あなたも草の根宣伝へ
ゴロゴロGO
 

メガホン宣伝カー、ごろごろGO
 スーパーメガホンを利用して、ポスターやのぼり旗まで取り付け、目立つようにしたのが、手作りメガホン宣伝カーの「ゴロゴロGO(号)」です。


 普及しているスーパーメガホン(ユニペックス)の電源を、使い捨ての乾電池(単一10本)から、リサイクル可能な充電池に交換。1キログラム近い電池を載せて運ぶので、キャリーカートを利用します。
 あわせて、目に見える宣伝効果も考えて、ポスターを両側に、さらに、のぼり旗もと欲張ります。
 

 宣伝場所を移動するときは、少し傾けて、ふたつの車輪で「ゴロゴロ」と運びます。

  そこで、ついた名前が “ゴロゴロ GO” 。

  〜  ガソリン不要、廃棄物なし。環境配慮型。 〜


 どこでも気軽に音が出せて、そのうえ目立つすぐれものです。
 音の「草の根宣伝力」強化に役立ちます。

 
キャリーカートは、ホームセンターなどで売っています。

 制作の手順をご紹介します。
 
外部電源コード 電源用の接続コードは、メーカーで入手できます。


 市販のいわゆる「メガネコード」の両端をナイフで少し削るなどしても、自作できます。


 ただしプラスとマイナスの区別をしていないと、音が出なくなります。

 
自作の電源コード

メーカー製電源コード
自作の電源コード。左が+右が- 上が自作例、下がメーカー製

シールバッテリーとファストン端子
 リサイクル電池は、傾けても液漏れのない完全密封型鉛蓄電池(12ボルト)がおすすめです。


 バイクショップなどでも取り寄せてもらえます。
 1.5AHのもので、およそ3000円です。


 リサイクル電池への端子(ファストン端子)や、バッテリー充電器(数千円程度)は、カーショップで手に入ります。


 カートの両側に、ポスターの大きさに合わせた合板を配置します。

 カートの幅にあわせて、底板と、天板(ここにメガホンを載せる)を適当な垂木などでつなぎます。
インチねじ
メガホンを取り付ける3/8インチねじ

 コースレットビスなどで、しっかりと取り付けます。
   (カートの寸法にあわせて、図面を描いておくことが重要です)

 メガホンを載せる部分の天板には、メガホンの足をおさめる穴を開け、メガホン取り付け用のねじ穴を開けます。
 カートの前部や後部も、合板で目隠しをして、全体を箱形に仕上げます。

 ホームセンターで、3/8インチねじを1本(長さは40ミリくらい)を購入し、メガホンを載せた天板の下から、メガホンの下部にあるねじ穴にねじ込んで、メガホンを固定します。

 針金などを使って、のぼり旗の竿を固定します。さらに原稿や宣伝紙、タオルや飲み物を載せられるようにできれば便利です。

 ポスターは、両面テープで張り付けます。もともと雨に強い特長があるので安心です。

  

 あとがき

 乾電池だと15ボルト。高性能の乾電池で、1AH程度とされています。
 鉛蓄電池は12ボルトですが、普通は定格出力の30ワットまで出しませんので、十分使えます。
 自動車用の鉛電池でも、水平を保つなど、載せ方を工夫すれば大丈夫です。

 移動時の振動が激しいので、コースレットビスなどのねじ釘をお使いください。
 合板は防腐剤を塗っておけば、多少の雨なら大丈夫です。

 メガホンとバッテリーを載せ、ポスターを掲示するのが目的ですから、キャリーカートでなくてもOKです。
 乳母車や自転車などを使って、立派な宣伝カーを作られた方もいらっしゃいます。 
    
                             ご意見、ご感想、自作例など、お便りをお待ちしています。


(2008.06. 文責・大野)