活動紹介

10月18日(金)――おかやま青年対話大作戦

 

日本民主青年同盟と一緒に、岡山駅前でシール投票を実施し23人の青年と対話しました。対話には大平喜信前衆院議員も参加し、「選挙に行くかどうか」や「最賃1500円」「学費無償化」「ジェンダー平等」など9項目の政策で青年の要求を聞きました。受験生の青年は、「沖縄の米軍基地建設を止める」にシールを貼り、「沖縄の海を埋め立てるのはやめてほしい。国にはお金がないと言いながら、一方では米軍基地のためにお金を使うんですよね。これをやめればお金はできると思う」と話していました。「ジェンダー平等」にシールを貼った青年は「友達に当事者の子がいて関心がある」と話し、党のジェンダー平等政策パンフを受け取っていました。大平氏は、「あなたのために政治はある。共産党の政策をぜひ知ってほしい」と訴えました。

 


10月1日(火)――消費税増税の強行に抗議の宣伝&シール投票

 

安倍政権が消費税を10%への増税を強行した10月1日、岡山市内で抗議の宣伝と、「引き下げ」「8%のまま」「10%賛成」を問う「消費税シール投票」を実施しました。

 


9月29日(日)――買い物客へ「消費税シール投票」・・・おかやまコープの各店舗前で宣伝

消費税増税前の最後の日曜日は、岡山市内の各地のおかやまコープ店舗前で「消費税シール投票」を実施。「増税は仕方ないけど本音を言えば下げてほしい」「下げるのは無理でもせめて上げないでそのままにしてほしい」という声が多数でした。

 


9月23日(月)――10月消費税10%を許さない全国いっせい宣伝@岡山駅前

「今でも大変なのにやっていけない」「税金の納得できる集め方、使い方をしてほしい。野党が言っていることはその通り」と、通行人が次々と増税中止の署名に応じました。