緊急時の対応について

稲荷交通では万一に備え「緊急時の対応」について社内安全講習を実施しており、その中での一部を紹介いたします。
以下のことは、知識として現場乗務員(運転士)が瞬間の判断が正しい方へ導けるものとして、日頃から運行管理者との会話の中での意識付けが安全運行に繋がると認識しています。
  1. 非常時の措置として中国バス協会が発行している「バス安全運転教本」をもとに安全教育を実施しております。

  2. 高速道路上で故障し運行不能の場合
    まず左車線に十分寄せる(ドアの開閉のスペースは確保すること) 高速道路上ではトラックなどの追突事故を想定し、最後尾とその一列前のお客様に席の移動をお願いする。
    最寄りの電話で停車したことを連絡、三角灯を車両後方30メーター以上離れた場所置き後続車に停車していることを知らせパトカーの到着を待つ。

  3. 運転中に眠気がさした時の対応
    一般的によく聞くのが水分を補給したり、ガムを噛んだり、太ももをつねったり、舌を少し噛んだり眠気覚ましの方法は人それぞれだと思います。
    では眠気が覚めそうに無い場合はどうしたらよいか。
    @この場合、高速なら最寄りのパーキングへ入る。
    A一般道なら最寄りの停車可能なところへ停車する。

ここで大切なことは、お客様に「眠いから一時停車します」とは告げず「タイヤに何か異常を感じたので点検のため一時停止します」と告げ、念入りに点検をし眠気を覚ますこと。
「眠いから一時停車します」はお客様に不安感を募るので絶対に言うべきではありません。
そして運行再開出来る状態になれば、お客様に「異常はありませんでした」と告げ運行する。
眠気は一瞬のことなので早めの対応が大切です。
特に新人乗務員には運行管理者が運行指示の打合せで繰り返し教えています。

3.での対応をホームページで公開しましたのは、事故0が目標で、弊社を含めどの会社も事故があってはいけません。大切なお客様をより安全に目的地へご案内することが私達の使命です。

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