昭和ひとけた生まれから  もう100本の覚え書き  近井弘昭   

 まずは、自分自身のための覚え書きというつもりです。思いついたことを書き留めておいて、それを材料に他人様に読んでもらえるものに仕上げる。出来上がったものを発表する、それが本来のやり方でしょうが、それには時間が足りなくなりそうです。体力・気力・知力の衰えは確実に進行するでしょうから。
 書きたいことはまだあります。たとえば自分なりの戦後史です。それから自分の生い立ちのこと、友だちのことなど、それを通して時代を描くことが出来ればと思うのですが…

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