[ 経営事項審査とは ]
経営事項審査とは、国、地方公共団体などが発注する公共工事を直接請け負おうとする建設許可業者が
必ず受けなければならない審査です。
公共工事の各発注機関は、競争入札に参加しようとする建設業者についての資格審査を行うこととされ
ており、資格審査の項目としては、欠格要件に該当しないかどうかを審査したうえで、客観的事項と主観
事項の審査結果を点数化し、順位付け、格付けに採用しています。
このうち、客観的事項の審査が経営事項審査といわれる審査制度であり、建設業者の施行能力や経営状
況等を客観的な指標で評価する項目です。この審査は、どの発注機関が行っても同一の結果となるべきも
のであるから、特定の第三者が統一的に一定基準により審査することが効率的であるとともに、こうした
審査は建設業行政とも密接な関連を有するものであることから、建設業法により建設業の許可行政庁が審
査することとされています。
[ 経営事項審査の審査項目 ]
総合評点 ( P ) =0.35X1+0.10X2+0.20Y+0.20Z+0.15W
X1 : 工事種類別年間平均工事高の評点
X2 : 自己資本額及び職員数の評点
Y : 経営状況分析の評点
Z : 技術力の評点
W : その他の審査項目(社会性等)の評点
経営事項審査は経営分析通知書が届き次第申請を行います。